2007年に独立して以来、建設・不動産関連の許認可を専門とし、数多くの建設業者様の支援を行ってまいりました。東京都建設業許可事務相談員として蓄積した経験を活かし、日々のご相談には最新の情報を基にした対応と多角的な問題解決策を提供しています。
行政からの厳しい要求に直面しても、建設業者様が公共工事入札に参加できるよう、建設業法の精緻な解釈と効果的な交渉をサポートしています。建設業許可の取得は、皆様の事業展開の出発点です。その先の公共工事受注に向けて、一緒に経審の戦略を練り、目標達成のための計画を立てることが大切です。
現在、全国の個人事業主から上場建設会社まで、400社以上の建設業者様を支援しています。この分野で「最初に相談される存在」を目指し、経審・入札に関する専門知識を日々深めています。お客様からのご相談には、迅速な返信よりも熟慮を重んじ、目標達成に向けて丁寧なサポートを心がけています。
私のモットーは「建設業は大切業」。公共工事の受注を通じて、実力のある中小建設業者様がブランド力を高め、民間工事での元請けとしての地位を確立できるよう、全力で支援しています。これにより、より優れた工事が増え、人々が安心して暮らしやすい社会の実現に貢献できると確信しています。
「公共工事」の受注を新たな売上の柱としたい、あるいは「公共工事」の受注を機に民間から元請けとして仕事を獲得したいとお考えであれば、まずはお気軽にご相談ください。
私たちが「公共工事」受注の最強パートナーとして、建設業者様のご支援をさせていただきます。