CONTENTS

お役立ち記事

[公共工事・入札]

経審業務を扱う行政書士のバイブルとなる一冊!

  • 投稿:2021年08月11日
  • 更新:2025年01月05日
経審業務を扱う行政書士のバイブルとなる一冊!

先日、当ホームページでもご紹介をさせていただきましたが、私小林の単著で初めてとなる書籍、『中小建業者のための「公共工事」受注の最強ガイド』が、令和3年8月7日に発売になりました!

(画像をクリックするとamazonのページに飛びます。)

ちょうど連休初日の7日にamazonから発送が始まったことから、この連休は多くの方から「届いたよ!」「勉強します!」といったご報告をtwitterやメール等でいただきました。おかげでとても嬉しい気持ちで満たされた連休となりました。この場を借りて御礼を申し上げます。

いただいたレビューや感想をご紹介します

さて、簡単にではありますが、いただいた感想をご紹介させていただきます。

  • 「公共工事受注に特化するなら決算書(とくにB/S)の理想形はこれ」という目安としては、私の知る限り最良の一冊です。(G様/行政書士・中小企業診断士・社会保険労務士)
  • この本は最早、私にとって「バイブル」です!改めて経審業務の目的を考えさせられました。(U様/行政書士)
  • いろいろな図を使用した説明はわかりやすく、顧客にも届きやすいので、私の場合は自分ではわかっていても、そのあたりが下手なので参考になりました。(O様/行政書士・社会保険労務士)
  • 経審のブロック図がパクりたいほどよいと思った。たとえがイマ風で面白かったり、ちょこちょこ口語っぽく話したりしてそれがバランスいいですね。3章の分析(Y点)にこれだけ詳しく書いた本はなかなかないですね。Y点の研修をやることになったらこの本を資料に使いたいくらいです。(K様/行政書士)

まだ行政書士さんのものばかりですが、上記以外にも「わかりやすい」「新しい発見がある」といったご感想をいただいています。読者として建設業者さんを想定して書いているので、「わかりやすい」というお声をいただけることは素直に嬉しいです。

一方で改善点として、「もっと入札についても取り上げてほしい」というお声もありました。これは次回作(まだ企画もなにもありませんが(笑))への課題だなと感じています。

twitterやamazonでの投稿のおかげで、amazonランキングの会社経営部門で7位にまで押し上げていただきました。

会社経営部門という大ベストセラーがひしめく世界で、マニアックなテーマである経審と入札の本がこまでのランキングに押し上げていただいたのは、皆さんひとりひとりのおかげです。改めまして心より御礼申し上げます。この本が少しでもお役に立てれば幸いです。

関連記事
経審業務を扱う行政書士のバイブルとなる一冊!

CONTACT

お問合せ

ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問合せください。
Co-Laboの専門スタッフが丁寧に対応いたします。

03-6276-4053

平日8-17時(土日祝日は要予約)

メール相談はこちら

24時間365日受付

LINEから相談する

友だち登録後お問合せください。

対応地域

全国対応(申請実績:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、北海道、青森県、宮城県、秋田県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、石川県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、大阪府、岡山県、徳島県、高知県、福岡県、熊本県、宮崎県、沖縄県で申請実績あり)

ご相談は
こちら→

CONTACT

お問合せ

ご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問合せください。
Co-Laboの専門スタッフが丁寧に対応いたします。

03-6276-4053

平日8-17時(土日祝日は要予約)

メール相談はこちら

24時間365日受付

LINEから相談する

友だち登録後お問合せください。

対応地域

全国対応(申請実績:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、北海道、青森県、宮城県、秋田県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県、石川県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、大阪府、岡山県、徳島県、高知県、福岡県、熊本県、宮崎県、沖縄県で申請実績あり)